トラスト・ソフトウェア・システム
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PDF Command Line Suite コマンドライン サンプルと解説

「PDF Command Line Suite」ソフトは、PDF文書をバッチ(順次)で様々な処理を行うコマンドライン(プログラム)のセットです。

プログラムのセットには、以下が含まれています。
pdcat(文書結合)、pdw(テキスト情報)、pdxt(ロゴマーク追加)、pdform(フォーム)、pdsel(ページ抽出)、pdwebl(Webリンク追加)、 pdtoc(目次作成)、pdsplit(ページ毎分割)、pdbm(ブックマーク)、pdpg(基本情報)、txt2pdf(PDFへ変換)、pdcrop(領域情報)、pdmerge(文書結合)、
pdinfo(Info情報)、pdobj(ページ毎object情報)、pdls(すべてのobject情報)

機能概要はこちらです。
他のコマンドラインサンプルShell )を公開しています。
無償評価版(リンク先は英語)はこちらです。 ダウンロード手順
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無償評価版のダウンロードとインストール

 プログラムのセットは無償でダウンロード(試用)できますので、PDF Command Line Suiteダウンロード手順を参照してダウンロードください。
 ファイルをダウンロードしてから、インストールもしくは適当なフォルダーに解凍します。以下のようなフォルダーができあがりますので、適宜ご利用ください。
binライブラリやライセンスマネージャーなど
doc使用説明書やjavadocなど
includeC/C++用のヘッダー(.h)ファイル
libC/C++用のlibファイル
サンプルの実行前に、無償評価版と共にダウンロードしたライセンスキーをbin/LicenseManager.exeを使って登録してください。 ライセンスキーの登録方法はこちらです。

複数のPDFを結合するコマンド「pdcat」のサンプル

コマンド「pdcat」を使ったサンプルです。 pdcatは、複数のPDFファイルを結合してひとつのPDFファイルを作成します。 結合では、ページを指定、リンクの追加や変更、描画領域の変更、サイズ(スケール)の変更、さらにはロゴマークの追加などの機能を利用できます。
コマンドプロンプトを起動して以下のように実行します。
CLSWIN32\bin> pdcat input1.pdf input2.pdf output.pdf
指定された、input1.pdfとinput2.pdfが結合されて、output.pdfとなります。
なお、入力のファイルは2っ以上指定します。同じファイルを指定してもかまいません。
ロゴマークをコピーする:
logo.pdfにあるロゴマークを出力の2ページにのみコピーするには、以下のコマンドを実行します。
CLSWIN32\bin> pdcat -logo:2-2 logo.pdf output.pdf
この指定では、オリジナルのロゴが出力PDFの2ページだけに同じ大きさで同じ位置にコピーされます。
ロゴを回転させたり、位置を変更させたりする場合は、以下のように6っの数字を変換行列として与えます。この指定では縦横のサイズを25%に縮小して右から200ポイント上から300ポイント移動させて配置します。
CLSWIN32\bin> pdcat -logo:2-2 +"0.25 0 0 0.25 200 300" logo.pdf output.pdf
6っの数字については、行列式の詳細(座標系)を参照してください。

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